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動物愛護論~動物愛護運動の始まり~

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只今、猛勉強中の「愛玩動物飼養管理士2級」の試験対策として
勉強した内容を、自分的に見やすくまとめたものです。
興味ある方は是非参考に、そうでない方は華麗にスルーしてください♪笑

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・イギリスに始まる動物愛護運動
動物愛護運動の先進国=イギリス・アメリカ・カナダ・オランダ・スウェーデン
中でもイギリスは近代的な動物愛護運動発祥の地。

リチャード・マーチン
=世界史上最初の動物虐待防止法である「家畜の虐待と不適当取り扱い防止条例」の法案を
イギリス国会へ提出した議員。

1822年 マーチン法成立
「 家畜の虐待と不適当取り扱い防止条例 」

↓ 2年後

1824年 動物虐待防止協会 (SPCA)設立 in ロンドン

↓ やがて、ビクトリア女王から王立(Royal)の名を許され・・、

1840年 王立動物虐待防止協会=RSPCAとなり、今日も活動が継続中。


イギリスには、動物愛護運動が起こる社会背景がある。
18世紀には、イギリスは動物に対して最も残酷な国といわれていた。
それは、動物を苦しめる娯楽があった為。

その娯楽とは・・・・
「 ブル・ベイティング (牛いじめ) 」
=杭につないだ牡ウシに数頭の犬をけしかけ、ウシが苦しむのを見て楽しむ見世物。
けしかけるブルドッグは、ブル・ベイティング用に作られた犬で、牡ウシの唇か鼻に噛みつくように訓練されていた。

さらに、人や荷物を運ぶのは馬車で、どんなに暑い夏の日でも水を与えられずにムチを打たれ、力尽きて倒れこんでる馬車をよく見かけた。

また、当時ウシを即死させる習慣がなく、腱と鼻孔に通した鉄鉤で吊るして首に傷をつけ、徐々に出血して死ぬまで放置した。



このような状況を見た貴族たちが、このままではイギリスは将来どんな野蛮人になってしまうかもしれないと心配し、動物虐待防止運動が起こった。
このような運動は上流階級の主導で行われた。

1835年 ブル・ベイティング禁止




**POINT**
ブル・ベイティングの内容をしっかり把握せよ!



学んだ感想
今や人を癒す犬が、昔はウシをいじめる凶暴な動物として
人の娯楽になってたのがなんとも悲しい話だ・・。



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12:00 | 愛玩動物飼養管理士 | comments (2) | edit | page top↑
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ブルドックを調教して牛をイジメて楽しむっなんて!!イギリスにそんな時代があったなんてびっくりだぁ(≧ヘ≦)
茶々さん | 2009/11/25 08:21 | URL [編集] | page top↑
茶々さんへ
イギリスってすごい先進国で、都市化もすごくって裕福だったから
お金持ちの間で広まってたそうです・・・
でも、その残酷な文化があって、それをヒドく思う人がいたから
今となっては動物愛護についてもとても盛んな国です!
過去の牛さんたちのお陰ですね・・・涙
こずさん | 2009/11/25 13:31 | URL [編集] | page top↑

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