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動物愛護論~動物観 part2~

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只今、猛勉強中の「愛玩動物飼養管理士2級」の試験対策として
勉強した内容を、自分的に見やすくまとめたものです。
興味ある方は是非参考に、そうでない方は華麗にスルーしてください♪笑

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・西洋人の動物観 ~変化編~
18世紀 ジェレミー・ベンサム(イギリス哲学者) ・・・・これまでと違った動物観を唱える
功利主義哲学
=最大多数の最大幸福が社会の善
=「幸福とは精神的、肉体的な痛みや苦しみのない状態である。動物も痛みや苦しみを感じることができるのだから、私たちは正しくあろうとするならば、動物が痛みや苦しみを受けないようにしなければならない。それが私たちの道徳的義務である。そして動物は痛みや苦しみを受けないように法律で守らなくてはならない。」

20世紀 アルベルト・シュヴァイツァー(フランス医師・哲学者)
P1070083.jpg
「文化哲学」第2部「文化と倫理」の中で “生命への畏敬(いけい)” の理念を説く。
意味・・・畏敬=うやまうこと。
「私は、生きんとする生命に取り囲まれた生きんとする生命である」
「生きんとする意思が人を生命への畏敬の理念の確立に導く」と説く。
生命そのものが神聖なのだ!




【ここまでの人物のまとめ】

アリストテレスチェック
理性を最高原理として、自然界に存在するすべてを序列づけし、
階層構造を作ったギリシャの哲学者。
人間の絶対優位思想

トマス・アクィナス
「神学大全」
=神の意思により、自然の秩序の中で動物は人間が利用するために存在する。
20世紀まで彼の考えがローマ・カトリックの正式見解となった。

デカルト
「動物機械論」=動物は自動機械である。

ジェレミー・ベンサム
「功利主義哲学」=最大多数の最大幸福
動物が痛みを受けないようにする・・・それは人の道徳的義務。

アルベルト・シュヴァイツァー
生命への畏敬(いけい)
生命そのものが神聖である。




**POINT**
アリストテレス、トマス・アクィナス、デカルトまでは動物に対して物扱い。
ベンサムの頃から動物への考えが少しずつ変わり、
アルベルト・シュヴァイツァーでは、命そのものに敬意を示す様になる。



学んだ感想
シュヴァイツァーの言うとおり。
命そのものが尊いものであって、それが人間だからとか
動物だからとか、そんなのは関係ないと思う。
動物にも苦しみを感じたり、悲しみを感じる心はあると思う!
by こず




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18:35 | 愛玩動物飼養管理士 | comments (2) | edit | page top↑
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シュウ"ァイツァーって何か聞いたことあるよ~なぁ(=^∀^=)素晴らしい思想家だねぇ♪この前のデカルトに聞かしてあげたいわん( ~っ~)/
茶々さん | 2009/11/24 10:24 | URL [編集] | page top↑
茶々さんへ
ほんとですね~!
デカルトは正反対の考え方です!
彼のような考えが広まって、今の愛護運動があるのかもしれませんねi-80i-189
こずさん | 2009/11/25 13:27 | URL [編集] | page top↑

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